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GMMA (複合型移動平均線:Guppy Multiple Moving Average)

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複合型移動平均線(GMMA)チャートとは、Guppy Multiple Moving Averageの略で、開発者のダリル・ガッピー(Guppy)氏

の名前を冠した複合型移動平均線のシステムです。

為替のマーケットには機関投資家や個人投資家など異なった行動パターンを持つ人が参加しています。

GMMAは、市場参加者を「短期投機組」と「長期投資組」と分け、それぞれのコストを6本ずつの指数平滑移動平均線で表し、

投機組と投資組の関係や移動平均線の状況によって、マーケットとトレーディングの判断材料にすることができます。

GMMAがユニークな点としては、移動平均線のみが判断基準となり、値動きそのものの分析が不要なことです。

参考サイトURL: http://www.guppytraders.com/gup329.shtml

 

ダリル・グッピー氏により紹介された、12本の指数平滑移動平均線(EMA)を同時に表示する手法です。

"Guppy Multiple Moving Average"、略してGMMAです。

これら12本のEMAは以下のように2つのパラメータのグループに分かれています。

1.青色 = 3,  5,  8, 10, 12, 15 の6本 = 短期スパン
2.赤色 = 30, 35, 40, 45, 50, 60 の6本 = 長期スパン

青色のグループは短期スパン、赤色のグループは長期スパンのEMAグループです。

これら2つのグループを「短期=投機筋・トレーダー」、「長期=投資家・インベスター」として考えます。

注意点としては、GMMAはトレンド相場の時に有効なテクニカルであり、レンジ相場には向きません。 従いトレンド系以外の

オシレータ系のテクニカ指標(例:RSIやストキャスティクス等)を組み合わせて使うことでダマシを避けることができる可能性が

高まります。

注意点としては各グループ内、つまり短期EMAの集合体と長期EMAの集合体の内では、それぞれのEMA同士のクロスを

みて判断はしないことです。

基本的な見方としては、

1.投資家の動き(赤)でトレンドの強さを測り、投資家のトレンドに乗る
2.投機筋の動き(青)で短期的な動きを見て、マーケットのだましを知る

ということになります。

① 投資家(赤)の各線が平行に推移している間のトレンドは強い
② 投機筋(青)の拡散は、短期トレンド変化の兆し
③ 1つのグループの収束は、そのグループにおける価格の合意
④ 2つのグループ間の距離でトレンドの傾向を知る
⑤ 投機筋が投資家に近づく、あるいは交差し始めても抜けない場合は
リエントリーのチャンス
⑥ 2つのグループが同時に収束する場合はトレンド変化の兆し

といったことも想定されます。

 

【GMMAを使ったトレード手法】 近日中に公開予定!

①Classic Trend Breaks

②Join the Trend

③Using Price Weakness

④Rally and Trend Break  

⑤Better Exits

⑥Bubble Trading              

【外為主婦 厳選!GMMAを理解するための推奨図書】

①FXトレーディングの真実 陳 満咲杜(まさと)

    → 紹介ページはこちら 「FXのトレーディングの真実」でRSIを攻略する。

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実戦で強みを発揮する数々の秘技は、トレーダーとアナリストの両方を経験した筆者ならではのメソッド。中でも「リバーサルに基づくターゲット・カウンティング」は、著者が自分の師匠から破門されるのを覚悟で記した、日本初公開となるテクニカル手法だ。 また、2008年の最新のチャートを用いて解説する超実践的な内容は、既存のFXマニュアル本やネットで調べられるものとは一線を画するものだ。とはいえ、難易度は決して高くない。「シンプル・イズ・ベスト」をモットーとする陳氏だけに、どの手法もわかりやすく、すぐに使えるものが中心で、初心者のテクニカル入門書としてもぴったり。さらに、相場で生き抜くために必要な思考法やトレーダーの心構えなどコラムも充実している。これぞまさにゼロサム・ゲームを勝ち抜くための奥義がつまった投資家必携の書と言えるだろう。

②Better Trading With The Guppy Multiple Moving Average Workbook video featuring Daryl Guppy

本家本元のグッピーさんによるGMMAの解説DVDです。

 

【参考となる資料など】

ForexFactoryからのGMMAの解説はこちら(WORD形式)

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【ご注意】当サイトは一般的なチャートの見方をご紹介するものであり、売買の判断など、実際のお取引に関して

は皆様ご自身の判断で行ってください。

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