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【ボリンジャーバンド(Bollinger bands) とは】
移動平均線を中心として、上下に標準偏差によって求めたバンド(帯)を記し、統計的に相場がこのバンド内での変動
(ボラティリティ) にとどまる可能性が高いという考え方にもとづいて、売買スタンスを判断するものです。
バンド上下限への接近で逆張り的に用いたり、また、バンドの相場実勢へ向けた縮小・接近で目先の相場に新しい動き
が発生しようとしている兆候を探ることができます。
移動平均線にマーケットのボラティリティ-(変動率)の要素を加えたものです。統計学上ではσ1(1標準偏差)の中には
価格変動の66%が含まれ、σ2の中には95%が含まれます。そのため、逆張り指標と見られることが多いのですが、
σ1を利用するときは順張りが有効な時もあります。
また、バンドの縮小・拡大を使って相場が動きだすタイミングをはかることもできます。
バンドの縮小は、相場がエネルギーを溜めていることを表しています。溜まったエネルギーは放出され、それが大きな
変動となってバンドの拡大につながります。
・USD/JPYのボリンジャーバンドチャート
・EUR/JPYのボリンジャーバンドチャート
・EUR/USDのボリンジャーバンドチャート
・GBP/JPYのボリンジャーバンドチャート
・CAD/JPYのボリンジャーバンドチャート
・GBP/USDのボリンジャーバンドチャート
・AUD/JPYのボリンジャーバンドチャート
・NZD/JPYのボリンジャーバンドチャート
・USD/CADのボリンジャーバンドチャート
・USD/CHFのボリンジャーバンドチャート
【ボリンジャーバンドのトレード方法について】
【逆張りのポイント】
| 実勢がバンド下限で反発(上昇トレンド) | 実勢がバンド上限で反落(上昇トレンド) |
|
上昇トレンド(平均線が上向き)において、 |
上昇トレンド(平均線が上向き)において、 |
【基調転換の確認】
| 実勢がバンド上限で反落(下降トレンド) | 実勢がバンド下限で反発(下降トレンド) |
|
下降トレンドが続いていたが、実勢が反発、 |
上昇トレンドが続いていたが、実勢が平均 |
【ボリンジャーバンドの計算方法について】
ボリンジャーバンドUPバンド=移動平均+標準偏差
ボリンジャーバンドLOWバンド=移動平均-標準偏差
この標準偏差を1標準偏差と考えればそのバンド内に68%の確率で納まり、2標準偏差と考えれば95%の確率でバンド内
に納まります。
標準偏差の計算式は
[(期間×期間内の終値の2乗の合計-期間内の終値の合計の2乗)/(期間×(期間-1))] の平方根
となります。
ボリンジャーバンドを計算するためのEXCEL(エクセル)シートはこちら
【為替娘 厳選!ボリンジャーバンドを理解するための推奨図書】
ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ) (単行本)
【ご注意】当サイトは一般的なチャートの見方をご紹介するものであり、売買の判断など、実際のお取引に関して
は皆様ご自身の判断で行ってください。
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